花粉シーズン到来
2022.03.07
日々の出来事暮らしの情報
3月に入り、暖かい日が増えてきました。
と同時に、気づかないふりをしていましたが鼻がムズムズ。こ、これは・・・もしや・・・
今年も花粉シーズン到来です 。やっぱりね(꒪ω꒪υ)
私はスギよりヒノキ花粉の方がメイン?なので、今のところ症状は軽いです。
ヒノキはスギの後に飛び始めるので、皆さんの花粉症シーズン終わりかけに一人しんどくなっていく流れとなります(T▽T)うぅ。
実はD-color事務スタッフは花粉症率けっこう高め。
この時期は通常のティッシュ→ローションティッシュへ昇格です✨笑
なんとなーく昨年より飛散量が多い気がするのは私だけでしょうか。
2022年 花粉の飛散量を調べてみました📝
日本気象協会 2022年2月17日発表
スギ花粉の飛散開始時期
2月9日~14日にかけて九州地方全域でスギ花粉の飛散が始まりました(※)。15日には福岡県内で、1平方センチメートルの飛散量が100個を超えたところがあり、本格的な花粉シーズンが始まっています。東京では2月中旬までに、大阪や名古屋、仙台などでは2月下旬には飛散開始となるでしょう。最新の一か月予報や、2月14日に気象庁から発表された「早期天候情報」によると、この先下旬にかけても、全国的に気温の低い日が続く見込みです。このため、飛散開始が例年より遅れているところが多くなっています。
※飛散開始日
1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日
各地のピーク予測
スギ花粉飛散のピークは、福岡は2月下旬から3月上旬、高松や広島、大阪、名古屋では3月上旬から中旬の予想です。金沢や仙台は3月上旬から下旬、東京では3月中旬から下旬となるでしょう。ピークの開始が例年よりやや遅くなるところがある見込みです。スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉が飛び始め、その後ピークが始まります。福岡や高松では3月下旬から4月上旬、広島では4月上旬の見込みです。大阪や名古屋、東京では4月上旬から中旬にヒノキ花粉の飛散のピークとなり、時期はほぼ例年並みでしょう。
2022年 花粉飛散傾向
例年比で見ると、九州や北陸、関東甲信では例年並み、四国、中国、近畿、東海では例年より少ない見込みです。一方、北海道は例年より非常に多く、東北ではやや多くなるでしょう。
前シーズン比で見ると、九州や東北は地域差が大きく、四国、中国、近畿の飛散量は少なく、東海、北陸、関東甲信、北海道は前シーズンより多い見込みです。九州や北陸、東北、北海道では非常に多く飛ぶ地域もある見込みです。前シーズンは症状が弱かった方も万全な花粉症対策が必要になりそうです。
情報参照 もっと詳しくみる☞ 日本気象協会
例年比では少ない見込みでも、前シーズン比だとやはり多い見込みになるんですね。
「花粉症じゃないから私には関係ない」と思っている、そこのあなた・・・
症状はある日突然やってきますのでお気をつけくださいまし(~ ̄▽ ̄)~ふふふ
花粉症の方におすすめの塗料
コロナ禍で花粉シーズン関係なくマスク生活となってしまった今。
以前より花粉に鈍感になるのでは?と思っていたのですが、やはり目は痒いし、換気を心がけているせいか部屋中花粉入り放題。
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※ハイドロフレッシュの記事はこちら
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私だったら間違いなく花粉・菌(ウィルス)に効果のあるお部屋を選択すると思います♡笑
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