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免疫力を高める方法

免疫力を高める方法

2021.01.21

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「免疫」は、言葉の通り、「疫(やまい)を免れる」ことを言います。
病気を起こす病原体の侵入を防ぎ、増殖をおさえ、感染症と言う病気から逃れることができ、いかに免疫力を高めるかが大事になってきます。
感染症にかからないための予防策として、免疫力を効果的に高める方法についてご紹介します。

2種類の免疫機構

免疫が働くためには、まず自分と異物を認識する必要があります。自分でない異物を有害なものと認識して、体内から排除するのが免疫の基本です。
感染症における異物は、細菌・ウイルス・真菌(カビ)・寄生虫などの病気を起こす微生物などが当たります。
これらの病原体に対して働く免疫には2種類あり、病原体すべてに対する防衛反応として働く「自然免役」と、一度侵入した病原体が再び侵入した時に防衛反応として働く「獲得免疫」があります。
しかし、ウイルスなどの病原体も日々変化しています。ワクチンも接種していない状態で、初めてかかる感染症をいかに軽くするかは、「自然免疫」を高めることにかかっているのです。

自然免疫は病原体すべてに対して働く免疫システムで、免疫に関わる細胞の中に「白血球」があります。
白血球」は病原体を自分の中に取り込んで、そのまま一緒に死んでしまいます。感染症の戦いの場では、前線の兵士のように身体を呈して守ってくれるわけです。
また、自然免疫に関わるタンパク質の「補体」は、細菌が侵入するとそれを認識し、連鎖的な活性化反応の後、最終的に破壊します。

そして、細胞性免疫を助けて、細菌白血球による細胞の取り込みを助けます。
これらの免疫の結果、白血球の戦った跡が膿となって体外に排出され、膿は治ってきている過程だと考えられます。
自然免疫を高めるキーポイントは「白血球」です。

免疫を高めるポイント1:栄養のある食べ物・バランスのよい食事

免疫を高めるために欠かせないのが、食事です。
白血球が常に増えていくためには、タンパク質や脂肪、糖分やミネラル、葉酸など数多くの種類の栄養素が必要になります。
腸は食材を消化、吸収するだけでなく、免疫に関わっています。
免疫を担当する免疫細胞と善玉と呼ばれる腸内細菌によって、腸内環境が整えられることになり、免疫力強化につながります。

免疫を高めるポイント2:最低7時間の睡眠が理想的

睡眠もとても重要です。

睡眠不足の人は風邪や感染症にかかる危険性が高く、4倍以上のリスクがあるというデータがあります。
カリフォルニア大学の研究で、1日の睡眠時間が6時間未満であった人は、最低7時間の睡眠を取った人と比べて風邪をひく可能性が4.2倍高く、睡眠時間が5時間未満では、風邪をひく可能性は4.5倍になりました。
もちろん、風邪をひいてしまった後でも、免疫を高めるためにゆっくり休むことは重要です。

免疫を高めるポイント3:ストレスを溜めない! 適度な運動・気分転換を

ストレスもまた免疫力を落としてしまいます。
ストレスによって自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位になり、消化吸収が悪くなります。そのため、白血球に必要な栄養が不足してしまいます。
さらに、ストレスがかかると身体には「副腎皮質ホルモン」が産生されます。このホルモンには炎症を抑制する作用があるため、免疫力を下げることになります。
ストレス解消には、適度に運動したり、趣味を持ったり、ゆったりとした気分になるのが大事です。

 

マスクが欠かせない毎日。免疫力を高めて、健康的な身体を作りましょう!!(^.^)/

 


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