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今日は「梅干しの日」

今日は「梅干しの日」

2021.07.30

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7月30日が「梅干しの日」だということをご存じでしょうか?
本日は熱中症予防にも効く、日本古来から親しまれた” 梅干し “のおもしろ雑学をご紹介したいと思います!

7月30日は梅干しの日

なぜ、7月30日が「梅干しの日」なのか?
「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから「なん(7)がさ(3)る(0)」という語呂合わせが由来となっています。

「梅干しの日」については、梅干しの産地で有名な和歌山県日高郡みなべ町の東農園によって制定された記念日です。
梅干しは難が去ると言われているとおり、日本古来から健康食品として重宝され、薬としても使われていました。
日付は、単なる語呂合わせではなく、この時期にちょうど新物の梅干しが食べ割れることも由来となっています。
7月30日の卯の刻である午前6時~8時の間に恵方に向かって梅干しを食べると、気が高まって生気が身体に宿るとされています。梅干しにも恵方巻きのような文化があったなんて驚きました!

梅干しの雑学

●梅干しは腐らない?
「梅干しは腐らない」なんて聞いたことはありませんか?
しかし、スーパーなどで買った梅干しを見てみると、賞味期限が記載されています。実は、市販されている梅干しは塩分濃度が低く、他の調味料類や保存料を加えて作られている為、防腐効果がなく腐ってしまいます。

古来から伝わる本来の梅干し製法で漬け込めば、100年以上持ち、腐らない梅干しを作ることができます。
梅干しに大量に使われる塩には防腐効果があり、梅干し自体に含まれているクエン酸にも防腐効果があります。
そのため、塩分濃度が20%程あり、余計なものも入っていないため、風通しがよく涼しい場所に保管しておけば菌も増殖せずに腐らないのです。

●梅干しとうなぎの食べ合わせは悪い?
天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いというのは有名ですが、「梅干しとうなぎ」も食べ合わせが悪いと聞いたことはありませんか?
「梅干しとうなぎ」の食べ合わせについて調べてみましたが、栄養学的にも医学的にも全く悪いという根拠がなく、むしろ逆に理想の組み合わせだということがわかりました顏

梅干しのクエン酸とうなぎのビタミンB1は、どちらも疲労回復効果が期待され、夏バテ防止にはピッタリの食べ合わせのようです。
なぜ、食べ合わせが悪いと言われていたのかというと、梅干しの酸味が強いことと、うなぎの脂っこさがぶつかり合ってしまい、消化不良を起こして胃腸に負担をかけることになってしまうからだそうです。そのころの名残りがいまだに残り続けているとされています。

 

写真を見るだけで口の中に唾液が出てくる不思議な食べ物 ” 梅干し ”
昔の人はなぜ梅の実を干そうと思ったのか、また干すことで栄養価が上がり長期間保存が可能になるということをなぜ知っていたのか・・
今、当たり前のように食べている日本の食材1つ1つには必ず『初めて作り、そして食べた人がいる』ということが毎回不思議でたまりません。

そんなことを考えてみながら今日は梅干しを食べてみようかと思います(*^^*)

 

 

工事部 : 村越


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