不意の痛みにお気をつけください。
2022.01.11
日々の出来事暮らしの情報
新年を迎え🐯、気持ちを新たに。
と意気込んでいたところ、今朝ちょっとした姿勢をとっただけでギックリ背中を発症してしまいました(´;ω;`)ウゥゥ
☟今も痛くてどうにかならないものかと、対処法を検索してみました!
●発症の原因
ぎっくり背中は、背中に過度の負荷が加わることで発症します。
・体をねじる動作
・重いものを持つ動作
・長時間の同じ姿勢
・栄養不足(カルシウム、鉄分、ビタミン類など)
●痛みの症状
・背中が痛い
・背中がしびれる
・背中の一部分を押すと痛い
・痛みやしびれを感じる部分が、時間が経つと移動する
●痛みの対処法
患部を冷やし、背中を動かさないようにする。また、湿布を貼る、テーピングする、といった対処も可能です。
また発症して間もない時期は、冷湿布を使用しましょう。
×治りが遅くなる行動×
発症して時間が経っていないときには、患部を温める行為はNGです。血行が促進されると、炎症が広がる恐れがあります。発症した日の入浴、温湿布の使用は控えましょう。また、背中を無理して動かす行為もやめましょう。
検索先 ☞ 『EPARK』
・・・年末年始は寒さが増して、ついつい背中を丸めてしまっていたので筋肉が硬くなっていたような気がします。
過度の負荷が加わるほどの動作はしていないのですが、きっと筋肉がそう勘違いをしてしまうほど筋肉と脳の司令部とに相違があったのでしょう。。。。
痛みに抗わず、完治するまでおとなしく過ごしたいと思います(`・ω・´)ゞ
管理部 : 石塚
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