通称マルエフ
2021.10.21
日々の出来事
みなさん「マルエフ」飲みましたか？ とってもまろやかで飲みやすくておすすめです🍺うまい🍺
我が家は最初数本ずつ買ってましたが、最後は500ml一箱買いました。その後はなかなか探せなかった( ;∀;)
「アサヒ生ビール」(通称マルエフ、缶350ml/500ml)は2021年9月14日、約28年ぶりの復刻販売しましたが、注文が多くて商品供給が追い付かず、発売3日後の9月17日、一時休売を発表しました。しかし先日、缶350mlを11月24日から再発売すると発表がありました。「マルエフ」は、1986年発売され、「苦くて重いビールから、のどごしのよいすっきりした味わいのビールへ」という嗜好の変化を捉えた「コクがあってキレがある。さらにまろやかなうまみのある」ビール。翌年の「スーパードライ」ヒットの足掛かりとなりました。その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、1993年に缶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け樽生のみ販売を継続。
どうしてマルエフ？
1986年の発売前、商品を開発する際の社内での呼称である開発記号として“幸運の不死鳥(FORTUNE PHOENIX)”を由来とする“マルエフ(F)”と名付けられた。通常世の中に出ることはない開発記号が、1986年の発売後も飲食店を中心にそのまま愛称として定着。今回の缶発売にあたり、パッケージには“幸運の不死鳥”のアイコンとともに“通称 マルエフ”と“復活の生”という文言を記載しました。そして、11月24日に発売を予定していた「アサヒ生ビール黒生」は「アサヒ生ビール」(マルエフ)の安定供給を優先し、発売を延期する。「アサヒ生ビール」の缶500mlと「アサヒ生ビール黒生」の発売日は、現時点で未定（食品新聞より）
再発売が待ち遠しいですが他にもうまいビールはあるので色々飲みながら待ってま～す🍻
管理部 ： 湯口
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