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満開を迎えた八重桜

満開を迎えた八重桜

2023.04.14

日々の出来事暮らしの情報

東京も八重桜が満開を迎えました🌸
ソメイヨシノとは違い、ずっしりとした見ごたえのある桜です。

会社のお昼休みはお散歩がてら、少し距離のあるお店まで歩いてご飯を買いに行くようにしてます。
いつも通る道にはいろいろな花が植えてあるのですが、今の季節は桜がとても見事!!

ぽかぽか陽気だとなおさら、お昼ご飯を買いに行くのが楽しみになってしまいます~(#^^#)♪

八重桜とは

八重桜は一つのサクラの品種ではなく、八重咲きに花を付けるサクラの総称である。ソメイヨシノに代表される一般的な桜の花弁は5枚で、この咲き方を一重咲と呼称するのに対し、桜の場合は6枚以上の花弁を付けるものを八重咲の八重桜として区分しており、さらなる咲き方の小区分として、6枚から15枚の咲き方を半八重咲、5枚の花と6枚から10枚の花が一木中に混合している咲き方を一重・八重咲、20枚から70枚の咲き方を八重咲、100枚以上の咲き方を菊咲と区分している。さらに菊咲の咲き方は花の中から花が現れる段咲ありとなしに区分される。菊咲の桜は八重桜の他にキクザクラ(菊桜)との別称で呼称されることもある。

多くはソメイヨシノに比べて開花期が1~2週間ほど遅く、ちょうどソメイヨシノが散るのと同じ時期に開花を始める。関東関西での見頃は4月中旬頃であり、開花から散り始めまでの期間が比較的長いのも特徴になっている。花はやや大きめで、花弁の多さから丸くふんわりとした形になるものが多い。花の中心部の1本もしくは2本の雄しべが正常な柱頭と花柱ではなく細い葉のように葉化しているため、生殖能力を失っていて結実できなくて、接ぎ木や挿し木でないと繁殖ができない品種もあり、イチョウ、フゲンゾウ、ショウゲツなどがこれにあたる

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経理部 : 百目木ゆ


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