寒暖差で気を付けることは??
2025.03.26
暮らしの情報
新年度がスタートする4月は、まるで春を忘れさせるような肌寒い日が戻るそうです。
気分が沈みがちになりますが、それだけでなく体調を崩しやすい時期でもあります。
ちょっとした心がけで寒暖差に負けず、元気に過ごせるといいですよね!!
そのためにも、簡単に出来る方法を調べてみました!!
●寒暖差とは?
寒暖差とは、昼と夜、季節の変わり目、室内外などで生じる気温の差のことを指します。例えば、一日の最高気温と最低気温の差や、前日との気温差が大きいと、私たちの体に影響を与えることがあります。
特に、気温差が7℃以上になると体への負担が大きくなると言われています。暖かさと寒さを交互に感じるような気候のときほど、寒暖差の影響を受けやすいので注意が必要です。
●寒が体に与える影響
気温の変化が激しいと、自律神経が過剰に働いてしまい、体調不良を引き起こすことがあります。これを 「寒暖差疲労」 といいます。
私たちの体は、気温の変化に適応するために温度調整を行いますが、その過程でエネルギーを消費し、疲労が蓄積されます。その結果、次のような症状が現れることがあります。
●寒暖差疲労の症状
・だるさや疲労感
・首や肩のこり
・冷えや皮膚のかゆみ
・めまいや気分の落ち込み
・アレルギー症状(鼻水やくしゃみ など)
これらの症状は寒暖差が原因だと気づきにくいため、注意が必要です。
●寒暖差が大きくなる時期
寒暖差が特に大きくなるのは 春と秋 です。
過去5年間(2019年~2023年)の東京のデータを見ると、3月と10月に 前日との気温差が7℃以上 になる日が多いことがわかっています。この時期は特に体調管理を意識すると良いでしょう。
●寒暖差疲労を防ぐための対策
寒暖差疲労を防ぐためには、 日頃の生活習慣を見直すことが大切 です。
① 規則正しい生活を送る
生活リズムを整えることで、自律神経のバランスが安定します。睡眠時間を確保し、ストレスを溜めすぎないことが重要です。
② 腸の調子を整える
腸と脳は密接に関係しているため、腸の調子が整うと自律神経も安定しやすくなります。 ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品 を積極的に摂りましょう。
③ 体温調節できる服装を選ぶ
寒暖差が大きい日は、 脱ぎ着しやすい服装 を心がけましょう。朝晩と昼間の気温差がある日は特に注意が必要です。
④ しっかり入浴する
お風呂で体を温めることで、冷えをリセットできます。 首までしっかり浸かる ことで、自律神経を整えやすくなります。
⑤ 適度な運動やストレッチをする
軽い運動やストレッチで代謝を上げ、体温を調節しやすい体づくりをしましょう。特に 首のストレッチ は、寒暖差疲労の予防に効果的です。
管理部
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