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朝起きてビックリしたこと

朝起きてビックリしたこと

2022.06.27

日々の出来事暮らしの情報

夜は何かと起きていられるのに、その反動からか、朝はなかなか目を覚ますことが苦手です。

そんな毎朝ですが、今朝は眠気の他に、ほんのり頬が痛かったような気がしました。
洗面所で顔を洗おうとした時、その頬が沁みたので鏡を見てみると、なんと、傷があったのです(゚д゚)!

そういえば、眠っているときに頬が痛いような気がしたのですが、夢だったのか眠気が勝ってしまっていたのか、起きることなく朝を迎えてしまいました。

失くしてしまったカードがズボンのポケットから出てきたり(←単に忘れていただけ)、眠っているのに何かしてしまったり
世の中、不思議なことって色々ありますね(;’∀’)

なぜそんな事が起きてしまったのか、気になって、思わず調べてしまいましたよ。☞ ☞ ☞

子どもは自然に治癒

寝ぼけたまま起き上がって歩いたり、大声で叫んだり、睡眠時に生じる異常行動であり、時には暴れて家族にけがをさせることもある睡眠時随伴症(パラソムニア)。
睡眠中は、深い眠りの「ノンレム睡眠」と、体は眠っていても脳は活動している状態の「レム睡眠」を交互に繰り返している。

パラソムニアは睡眠中に起こる異常行動で、幾つかのタイプがある。
ノンレム睡眠中の異常行動は小児に多い。突然、叫び声を上げておびえる「夜驚(やきょう)症」、起き上がって歩き回る「夢中遊行症」などがある。

話し掛けても反応がなく、目を覚ました後に本人がその間のことはほとんど覚えていないのが特徴だ。
成長とともに自然治癒する例が多く、通常は経過観察となり、特別な治療は行わない。

パーキンソン病に発展する例も

一方、高齢になるにつれて増えるのが「レム睡眠行動障害」だ。はっきりした口調で寝言を言うのが特徴。
しかも、普段からは考えられないほど乱暴な言葉で、家族が驚くこともあるという。

さらに、起き上がって暴れ出し、本人や寝ている家族がけがをする恐れもある。
夢の大部分はレム睡眠中に見るが、通常は筋肉が弛緩(しかん)しており、体は動かない。

ところが、レム睡眠行動障害になると眠っているはずの筋肉が覚醒状態になり、レム睡眠中に体が動き、夢を見ながら話したり動いたりするのだという。
起こすとはっきり目覚め、本人も夢の内容を覚えているため早く目覚めさせた方がよいでしょう。と指摘されている。

レム睡眠行動障害の多くは原因不明だが、脳内にαシヌクレインというタンパク質の蓄積が原因となることもあるという。
レビー小体型認知症やパーキンソン病などの発症につながる恐れもあるため、治療と併せて経過観察を慎重に行う必要があるのだそう。

情報 ☞ 『時事メディカル

 

 

(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)・・・。
ちょっと難しいお話になってしまい怖くなりましたが、寝具の周りには、あまり物は置かないようにしようと思いました。

 

 

管理部 : 石塚


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