ねこの日
2021.02.22
暮らしの情報
2月22日の今日は『ねこの日』です(=^・^=)
ねこを飼った事がある人、また現在飼っている人は必ず聞いた事がある喉を鳴らすゴロゴロという音。
あれ、たまらなく可愛いですよね。
でもなぜ喉を鳴らすのでしょうか?
今日はねこの喉を鳴らす行為、ゴロゴロ音についてご紹介したいと思います。
1.幸せを感じてるとき
猫がゴロゴロ鳴らすのは、まずリラックスしているときや、幸せを感じているとき。
飼い主さまになついた猫が、抱きかかえられたときなどによくだすゴロゴロ音です。
喜んでいることや、幸せな状態であることを周囲に伝えることができるので、人間の「スマイル=笑顔」に相当すると解釈されています。
このゴロゴロ音は中低音となるのが特徴で、大きさもやや控えめ。
猫を飼っていると一番よく耳にするタイプの鳴き声のひとつです。
2.母子間のコミュニケーション
またゴロゴロ音は母猫と子猫のコミュニケーションにも使われます。
母猫は子猫に近づくときにゴロゴロ音を出し、コミュニケーションを図ります。
一方の子猫は生まれたてのころはまだゴロゴロ音を出せないものの、2日齢までには出せるようになります。子猫がゴロゴロ音を出すのは、「自分は元気だよ」ということを母猫に伝えていると考えられています。
こちらのゴロゴロ音も1.幸せを感じている時のゴロゴロとほぼ同じような音程です。
生後3週間までの子猫の場合は、音が小さいのが特徴ですが、そのあとは音の大きさも1のゴロゴロと変わりはありません。
飼い主さまと一緒にいて安心するように、親子で一緒にいるとリラックスをするのかもしれませんね。
3.ピンチの時、苦しい時のゴロゴロ
ゴロゴロ音はリラックスしているときや母子間だけでなく、ピンチの時や苦しいときも発せられます。
例えば、怪我をしたときや、喧嘩を避けようとするとき、分娩時、死の間際などです。
動物病院の診察台の上などでゴロゴロ鳴いている場合などは、こちらの理由で鳴らしていることが多いようです。
こちらのゴロゴロ音は、1や2よりもさらに低いのが特徴。
低めのゴロゴロ音が出ているときは、苦しがっている場合もあるので注意が必要です。
ちなみに同じネコ科でも、ライオン、トラ、ジャガー、ヒョウなどはゴロゴロ音を出さないんだとか。
逆にチーター、オオヤマネコ、マウンテンライオンはやはりゴロゴロ音を出すそうです。
動物園に行ったときは、大型動物の勇姿だけでなく、ゴロゴロ音にも注目してみるとまた違った観点で楽しめるかも!
人間にもメリットがある⁉
猫のゴロゴロ音の周波数はほぼ25ヘルツの低周波といわれています。
実は20~50ヘルツの音は体の緊張をほぐす副交感神経を優位に立たせる効果があるんです。
副交感神経は、活動によって疲れた体を回復させる神経で、疲労やダメージを修復して元気な状態に戻すのに不可欠。
セルフケアとして、半身浴やヨガを行うなどで副交感神経を優位にしている方も多いですよね。
副交感神経を優位にすれば、ストレスを解消できるだけでなく、免疫力もアップします。
また低周波には、多幸感を得られる「セロトニン」を分泌させる効果も。
猫のゴロゴロ音に自律神経やホルモンバランスをも整える力があったなんて驚きですよね。
フランスではこれを利用し、ゴロゴロ音を治療やリラクゼーションに取り入れた「ゴロゴロ・セラピー」が行われています。
猫と一緒に暮らせば、知らず知らずのうちに健康になっているかもしれません^_^
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