コンクリート着色仕上げ工法
2020.12.07
塗料のご紹介
クラウディ工法
水性 4F プーレシステム/コンクリート着色仕上げ工法
最近とても人気なのがコンクリート打ちっぱなしのデザイン。
ミニマル・シンプル・無機質な雰囲気を出すとてもスタイリッシュなエクステリアです。
しかし、メンテナンスを怠るとコンクリートならではのデメリットも出てきてしまいます。
本日は環境に優しくコンクリートの美しさを引き上げ、雨水や紫外線などの劣化要因から長期間壁を守るクラウディ工法の塗料をご紹介したいと思います!!
■コンクリートの事例
■クラウディ工法工程と役割・機能
■水性4Fプーレスシステム製品特長
高耐候性
高耐候性の水性フッ素樹脂クリヤー「水性4Fプーレシステム」により、熱、紫外線、酸性雨、炭酸ガス、汚れ、カビや藻などの劣化因子から、打ち放しコンクリートを長期間保護する事が可能です。
中性化抑制
アルカリ性であるコンクリートは、酸性雨や炭酸ガスに触れると中性化して、劣化していきます。「水性4Fプーレシステム」で、壁面をしっかりとコーティングすることで、中性化につながる原因物質からコンクリートを長期間まもることができます。
低汚染性
塗膜表面の硬度コントロールにより、雨垂れ汚染が壁面に定着しにくいです。
ぬれ肌防止
降雨などによる表面からの水分の浸入と、裏面からの水分によるぬれ肌を抑制。素材感を長期間保持します。
防藻・防かび性
藻やかびなどの発生を長期間抑制し、コンクリート面をまもります。
■実績写真
写真・情報提供/日本ペイント
❁詳しくは日本ペイントHPまで click⇒クラウディ工法 水性4Fプーレ®システム
東京,墨田区,外壁塗装,屋根塗装,戸建塗替え,内装,リフォーム工事